エアウィーヴのマットレスって種類が多くて、「どれを選べばいいの…?」と迷ってしまいますよね。
私も同じ悩みを抱えていたので、実店舗に行って調査してきました。
その結果、おすすめされたのは「S4.0」 と 「M2.0」 2つの最新モデルでした。
2種類とも2025年10月登場のニューモデルで、“フィット感”、“寝心地”、“耐久性”がパワーアップしてるんですね。
どちらを選んでも後悔しにくいですが、予算的なことも含めると個人的には「S4.0」推しです。
「M2.0」のほうが上位モデルですが、「S4.0」も寝心地や耐久性は負けてないし、正直「S4.0」でもスペック的には十分満足できます。
この記事では、
・店員さんがS4.0とM2.0をすすめる理由
・2つの違い(寝心地・性能性)
・各おすすめタイプ
についてシェアしていきます。
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店舗調査!エアウィーヴおすすめは「S4.0」と「M2.0」

冒頭でも触れたように、店舗で聞いたリアルなおすすめは最新モデルの「S4.0」と「M2.0」でした。
「M2.0」は「S4.0」の上位モデルになるんですね。
2025年10月に「New airweave」として発売以降、どちらも人気が高まっているようです。
店員さんいわく、

「適度に沈み込みつつもしっかり持ち上げてくれる反発力がアップし、心地よさとサポート力の両立した寝心地でぐっすり眠りやすくなっています。」
とのお話でした。
従来モデルと比べて「フィット感」「寝心地」「耐久性」がぐっと進化して、より心地よい睡眠が期待できるんですね。
中綿パッドは従来の「S01、S02、S03」モデルに使われているものより、厚み、フィット感、もちっと感がアップしていて快適さは全然違います。

私も実際に試してみましたが、リラックスできる楽な寝心地は同じなので、どちらを選んでも満足度は高いと感じました。
そのうえで、個人的に推すのは「S4.0」!
快適に眠れる性能を備えているので、上位モデルを選ばなくても「S4.0」で十分満足できる寝心地が得られるからなんですね。

価格とのバランスを考えると、コスパが良い「S4.0」が魅力的でした!
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エアウィーヴ マットレス「S4.0」と「M2.0」を徹底比較
「S4.0」と「M2.0」のスペックを比較していきますね。
以下を基準にすると選びやすいです。
| モデル | コスパの良さが魅力 「S4.0」 ![]() | 寝具にしっかり投資 「M2.0」 ![]() |
|---|---|---|
| おすすめタイプ | ・コスパ(価格)も重視したい ・価格を抑えつつ性能を求める方 | ・気軽に手軽にカスタマイズしたい ・ワンランク上の上質さを求めている方 |
| 発売 | 2025年10月 | 2025年10月 |
| 税込価格 | シングル:¥264,000 セミダブル:¥291,500 ダブル:¥319,000 クイーン:¥418,000 キング:¥462,000 | シングル:¥495,000 セミダブル:¥539,000 ダブル:¥583,000 クイーン:¥803,000 キング:¥891,000 |
| ベッド構造 | 1層構造 | 2層構造 |
| 寝心地 | フィット性がアップ 優しい寝心地 | フィット性・サポート力がアップ しっかりとした優しい寝心地 |
| 耐久年数(目安) | 10年前後 | 10年前後 |
| パーツの硬さ | 柔らかい・標準・硬い | 柔らかい・標準・硬い |
| 組立オプションの選択肢 | 完成品お届け お客様組立て | 完成品お届け |
| 寝具引き取りサービス対象 | ○ | ○ |
| メーカー保証 | 3年保証 | 3年保証 |
| サイズ | 厚さ(全共通):25㎝ 長さ(全共通):195㎝ 幅(シングル):97㎝ 幅(セミダブル):120㎝ 幅(ダブル):140㎝ 幅(クイーン):160㎝ 幅(キング):180㎝ | 厚さ(全共通):38㎝ 長さ(全共通):195㎝ 幅(シングル):97㎝ 幅(セミダブル):120㎝ 幅(ダブル):140㎝ 幅(クイーン):160㎝ 幅(キング):180㎝ |
| 商品ページ | ベッドマットレス S4.0 | ベッドマットレス M2.0 |
※画像引用元:公式ストア 「ベッドマットレス商品ページ」より
2製品の価格の差は、231,000円〜。
価格差があるので、違いが気になりますよね。
耐久年数には個人差がありますが、意外にも2製品で大きく変わることはないそうです。
主な比較ポイントでいうと、
・寝心地(快適さ)
・利便性(カスタマイズのしやすさ)
・手軽性(試しやすさ)
の3つです。
詳しくお伝えしていきますね。
比較①|寝心地(快適さ)
沈み込みすぎず、硬すぎない絶妙なバランスで、どちらもリラックスできる楽な寝心地です。
それでも、「1層」「2層」とマットレス構造・厚みが異なるので、寝心地に若干の違いもあります。
| モデル | S4.0 | M2.0 |
|---|---|---|
| マットレス構造 | 3分割エアファイバー1層 ベース | 3分割エアファイバー2層 トッパー+ベース |
| フィット性 | ◎ | ◎ |
| 寝心地 | 優しい | しっかり+優しい |
| 中綿パッドの厚さ | 3㎝ | 3㎝ |
| トッパーの厚さ | なし | 8㎝ |
| エアファイバーの厚さ | 20㎝ | 25㎝ |
| マットレス全体の厚さ | 25㎝ | 38㎝ |
| イメージ画像 | ![]() | ![]() |
寝心地の違いは説明が難しい部分ではありますが、言うならば「M2.0」はより“しっかりと支えてくれる”サポート力の高さをプラスした感じ。
ただし、快適さに大きな差は感じにくいかなーというのが個人的な印象です。
“M2.0”のほうが上位モデルだけど、“S4.0”も快適な寝心地はしっかり実感できるんですね。
ワンランク上の快適性を求めるなら「M2.0」が良いけど、コスパ重視なら「S4.0」でも十分満足できる心地よさです。
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比較②|利便性(カスタマイズのしやすさ)
「利便性」にも、ちょっとした差があります。
高額なだけあって、「M2.0」のほうがカスタマイズがしやすく、利便性が良いんですね。
エアウィーヴ マットレスの魅力は、なんといっても「3分割パーツの組み替えができる」点です。
ローテーションで硬さや裏表を組み替えることで、
✔ 自分好みの寝心地にカスタマイズできる
✔ へたりにくく、長持ちしやすくなる
といった良さがあるんですね。
ローテーションの際に楽に入れ替えできるのが、薄型の「M2.0」モデルなんですね。
| モデル | 「S4.0」 | 「M2.0」 |
|---|---|---|
| パーツの硬さ | 柔らかい・標準・硬い | 柔らかい・標準・硬い |
| ローテーションできるマットレスの厚み | 20㎝ | 8㎝ |
| イメージ画像 | ![]() | ![]() |
ローテーションするマットレスは「M2.0」が8㎝厚、「S4.0」だと20㎝厚と全然違うんですね。
店員さんいわく、

「M2.0」はトッパー部分が表裏で硬さが異なる仕様なので、ローテーション時に「S4.0」よりも楽に入れ替えられます。
とのお話でした。
たとえば、シニア世代の方には「M2.0」のほうが軽くてローテーションしやすいので、使い勝手の面で安心かもしれませんね。

重さを気にする方や扱いやすさを重視する方は「M2.0」がおすすめです。
比較③|手軽性(試しやすさ)
エアウィーヴは「30日間無料返品保証」があるので、返品を視野に入れるなら、試しやすいのは「S4.0」です。
というのも、注文できる「組立オプション」によって、“手軽さ”が異なるんですね。
「どういうこと?」と疑問に思うでしょうから、“注文できる組立オプションの違い”と“メリット・デメリット”をまとめると、
| モデル | S4.0 | M2.0 |
|---|---|---|
| 組立オプションの選択肢 | 完成品お届け お客様組立 | 完成品お届け |

「S4.0」「M2.0」どちらも注文できる“完成品お届け”品は、
「設置までお任せできて楽」
「不要品マットレスの回収を頼める」
といった手軽さがあります。
ただし、
「配送料が高い」
合わなくて返品する際の「配送手配が大変」
といったデメリットがあるんですね。
「S4.0」のみが注文できる“お客様組立”品は、設置や不用品処分を自分でする必要があります。
その代わり、
「配送料が安い」
「試しやすい」
といった手軽さがあるんですね。

返品の際の配送手配や送料は自己負担です。
大型配送になる“完成品お届け”品は、返品する際の“配送手配が大変”+“送料が万単位”と高額になるケースがあるんですね。
段ボール2箱で届く“お客様組立”品は、箱を再利用して返品できるから、配送手配や送料の負担を軽減できます。
なので、返品する可能性があることを考慮するなら、

“お客様組立”品が注文できる「S4.0」のほうが気軽に試しやすいです。
結論 | S4.0とM2.0、どっちを選ぶべき?
店舗で試してみて個人的なおすすめは、迷ったら「S4.0」です。
というのも、「S4.0」でも、
・気持ちよく眠れるつくりになっている
・心地よい寝心地はしっかり実感できる
・耐久年数に大差ない
・コスパが良い
・組立オプション“お客様組立”品なら気軽に試せる
なので、上位モデルを選ばなくても「S4.0」でしっかり満足できるんですね。

価格を抑えつつ、寝心地と性能を求めるなら「S4.0」で十分です。
「M2.0」が向いている方は、
✔ 寝具にしっかり投資したい
✔ ワンランク高い快適性を求めている
✔ 気軽に手軽にカスタマイズしたい
✔ 返品はそれほど視野に入れていない
こんな方におすすめです。
どちらもエアウィーヴの中で“失敗しにくい”モデルなので、まずは無料でお試ししてみるのが確実です。
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ネット注文なら気軽に“30日お試し”OK!(注意点あり)
エアウィーヴは公式ストアで購入すれば、自宅で30日間のお試し返品保証つきです。
実際に使ってみて寝心地が合わなければ返品できるので、「買って失敗したら…」という心配が少なくて安心です。
返品できる条件
・公式オンラインストアや電話での初回購入1点まで
・シングル・ダブル・セミダブルサイズまで対象
・対象外(数量限定品、受注生産品、ギフトBOX仕様品)でないもの
・汚れや破損がないもの
ちょっとした注意点
・公式以外のオンラインストア、店舗購入は対象外
・クイーン・キングサイズは対象外
・自己都合による返品送料は消費者負担
・完成品お届け品を注文の場合、返品配送手配が大変&高額
ちょっとした条件、注意点はありますが、「まずは使ってみる → 気に入らなければ返品」の選択肢があるのは、初めて買う人や寝心地に不安がある人にとって心強いですよね。
上でもお伝えしたように、“お客様組立”品を選ぶと、返品の際の配送手配や送料負担が抑えられるので、気軽にお試ししやすいです。

もし寝心地がイマイチだったら返品すればいいという気軽さで選べるのは、かなりアリだと思います!
今すぐ初回限定の30日間無料お試し → エアウィーヴ公式ストア
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まとめ | 店舗調査でわかったこと
エアウィーヴ マットレスは種類が豊富で何を選べばよいか迷いますよね。
ということで、店員さんにおすすめを聞いてみたところ、「S4.0」と「M2.0」の最新モデルをおすすめしてもらいました。
おすすめ理由としては、従来のモデルより「フィット性」「寝心地」「耐久性」がパワーアップして、より快眠しやすいマットレスに進化しているとのこと。
“ほどよい沈み込み”+“押し上げる反発力”+“もちっとした寝心地”の快適さが、睡眠をサポートしてくれるんですね。
実際に寝心地を試してみましたが、極上の寝心地なので、どちらを選んでも後悔しにくいと思います。
「M2.0」のほうが上位モデルなので、カスタマイズがしやすいといったメリットはあります。
ワンランク上の快適性・利便性を求めるなら「M2.0」が良いけど、コスパ重視なら「S4.0」でも心地よい寝心地はしっかり実感できます。
個人的におすすめなのは、「S4.0」です。
・耐久年数に大きな差はない
・気持ちよく眠れる快適性・耐久性を備えている
・返品を視野に入れるなら、試しやすい
なので、高いほうを選ばなくても十分満足できると思います。
極上の寝心地でぐっすり眠りたい!という方は、公式ストアからチェックしてみてくださいね。
至福の眠りでハッピーライフを送りましょうね!
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