「ブレインスリープ マットレスは直置きアリ?寝心地や通気性、カビなどの影響はないの?」
そう思っていませんか?
実は私もそうでした!
先にお伝えすると、ブレインスリープマットレスは直置きでも快適に使えるマットレスです。
なので、
「ベッドフレームを買う予算がない…」
「部屋を広く使いたい…」
そんな方でも安心してお迎えできます。
心配な「寝心地」、「湿気、カビ、ダニ」、「底冷え」などの影響も心配いりません。
ブレインスリープは湿気やカビ、ダニに強く、中材まで丸洗いできるし、冬は断熱シートなどで対策できるので直置きでも十分快適なんですね。
あとからベッドフレーム使用に変えて、睡眠環境をガラっと変えてみるのもアリです!
今回は、ブレインスリープマットレスを直置きで快適に使用するための“ポイント”と”対策”について解説します。
無重力感+リラックス感で朝までぐっすり!
2025.12.25 AM11:59まで!

寝具に強いこだわりを持つまくら子です。
快眠生活を目指し、これまで様々なメーカーの寝具を試してきました。
本ブログでは話題のブレインスリープの商品レビューをお伝えしています。
ブレインスリープ マットレスは直置きアリ?
ブレインスリープマットレスは直置きでも問題なく眠れます。
カビ・ダニリスクで直置きを推奨していないマットレス製品が多い中、ブレインスリープのマットレスは超通気性素材なので湿気に強く、直置きにも適してるんですね。

別でベッドフレームを買わなくていいので、お財布に優しく助かりますよね。
すでにベッドフレームを持っている方はそのまま使うこともできます。
フロートマットレスをモデル別でサクッとまとめると、
| モデル | プレミアム フロート![]() | プラス フロート![]() | フロート![]() |
|---|---|---|---|
| 使用方法 | ベッドフレームやフローリング、畳みの上に直置きが可能 | ベッドフレームやフローリング、畳みの上に直置きが可能 | 使用中のマットレスやフローリング、畳みの上に直置きが可能 |
| 折りたたみ | ✖ | ✖ | 〇 |
| 構造 | 9層 | 7層 | 3層 |
| 厚み | 20㎝(脚部24㎝) | 15㎝(脚部19㎝) | 5㎝(脚部9㎝) |
| 税込価格 | 220,000円~ | 154,000円~ | 88,000円~ |
| 体圧分散 | |||
| 耐久性 | |||
| 寝返りサポート | |||
| リラックス姿勢 | |||
| 通気性 | ※敷き寝具により異なる | ||
| 清潔さ | |||
| サイズ展開 | シングル セミダブル ダブル クイーン | シングル セミダブル ダブル クイーン | シングル セミダブル ダブル クイーン |
| 商品ページ | プレミアム フロート | プラス フロート | フロート |
マットレス フロートシリーズすべての製品が直置きOKです。
ブレインスリープマットレスの特性として、
① 高反発でサポート力抜群=寝心地が崩れにくい
② 通気性抜群=湿気がこもりにくい
だから、直置きでも寝心地への影響やカビ・ダニなど衛生面での心配がなく、快適に寝れるんですよね。

私は「プラス」を使用してますが、気持ちよく朝までぐっすり眠れています。

厚み5㎝の「フロート」モデルを直置きしても寝心地に影響ないのかな?
身体が沈み込みにくい高反発素材なので、厚みが控えめな「フロート」でも、「薄さや底付き感は気にならない」といった口コミがほとんどです。
それでも、少数ながら底付き感が気になるといった声もあるので、心配なら使っているマットレスの上に重ねたり、厚みのあるモデルを選んでおくと安心です。
直置きでも安心+快適な寝心地!公式ストアでチェック → 【BRAIN SLEEP STORE】
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直置きで使うのにおすすめのアイテム
マットレスを直置きで使うなら、長く快適に使うためのおすすめアイテムを押さえておくとよいですよ。
それが、「除湿シート」や「断熱シート」です。
簡単な対策でコストを抑えながら快適に眠れるので、あると便利なアイテムです。
というのも、直置きする床材によって、ちょっとした注意点(デメリット)があるんですね。
| 床材 | 畳・絨毯 | フローリング |
|---|---|---|
| 注意ポイント | 湿気がこもりやすい | 冬はひんやりしやすい |
| おすすめアイテム | 除湿シート | 断熱シート |
素材自体は通気性が高いのでカビ・ダニに強いものの、長時間畳や絨毯に密着させておくと汗や湿気でムレやすくなるので衛生的に心配です。
フローリングは湿気がこもりにくいので比較的カビ、ダニは発生しにくいですが、冬は底冷えしやすいんですね。
梅雨や冬の結露が多い時期は注意したいところです。

一年中、快適に直置きするためには「湿気対策」、「底冷え対策」ができると安心です。
直置きのデメリット対策
簡単で取り入れやすいデメリット対策を紹介します。
湿気・カビ・ダニ対策
湿気・カビ・ダニ対策は、“敷きっぱなしを避ける”ことです。
定期的にマットレスを立てかけるだけのシンプルな方法なので楽にできます。
週2回以上を目安に風通しの良い場所に立てかけたり、あとは除湿シートを下に敷くのも良いです。
除湿シーツはニトリなどホームセンターや通販サイトで、安いものは1,000円台から購入できます。
これだけでも十分湿気がこもりにくい環境が作れるんですね。
また、定期的な水洗いも効果的です。
ただし冬や梅雨は乾きにくいので、夏の終わり頃などを選んで丸洗いすると衛生上、安心して気持ちよく使い続けられます。
ウレタンやコイルのマットレスは、通気性が悪く湿気や熱が溜まりやすいためマットレスの中でダニやカビが発生しやすいです。ブレインスリープのマットレスは通気性がいいのでダニやカビが発生しにくいうえに、ハウスダストやほこりが気になったらいつでも洗えるので清潔な状態を維持できます。
ダニカビはアレルギーを発症する原因にもなるので、清潔さをキープできるって大事ですよね。
手入れは簡単で、40度程度のぬるま湯で洗い流すだけ。
ニオイや汚れが気になる際は、薄めた中性洗剤を使ってもOKです。
洗い流した後は、よく水気を切って風通しのよい場所で陰干ししますが、朝早くから干すのがおすすめです。


ブレインスリープは湿気やカビに強く、丸ごと洗えるので、他製品に比べて直置きにも適してるんですね。
冬の底冷え対策
マットレスをフローリングに直置きすると床の冷えが伝わりやすくなるので、冬は断熱シートがあるとバッチリです。
ブレインスリープ マットレスは90%以上が空気層でできた超通気性素材なので、夏は快適ですが冬だと人によっては寒さを感じやすいかもしれません。

アルミシートは100円均一、ニトリやホームセンター、ネットからでも簡単に手に入るので、手軽でおすすめの防寒対策グッズです。
これにプラスで、シーツの上に断熱性の高い敷きパッドや毛布を重ねれば保温効果を高められるので冬でも安心です。


これで冬でもぽかぽか快適にぐっすり眠れますよ。
まとめ | ブレインスリープマットレスは直置きでも快適!
ブレインスリープマットレスは湿気や底冷え対策で、直置きでも快適に寝れるマットレスです。
定期的に風通しの良い場所でマットレスを立てかける+除湿シートで湿気対策できるし、冬は断熱シートや敷き毛布で底冷え対策できるから、コストを抑えながら快適に眠れます。
| 湿気・カビ対策 | ダニ対策 | 底冷え対策 |
|---|---|---|
| ・マットレスを立てかける ・除湿シート | 丸洗い | ・断熱シート ・敷き毛布 |
別でベッドフレームを買い足す必要がないので、その分のお金をマットレスにかけることもできるし、予算に限りがある場合でも安心してお迎えできます。
寝心地に飽きたら、あとからベッドフレームを取り入れて睡眠環境を変えてみるのもおすすめです。
コストを抑えて、直置きでもぐっすり快適に眠りたい方は、公式ストアからチェックしてみてくださいね。
まるで浮いてるようなブレインスリープマットレスの寝心地で快眠生活を手に入れてくださいね!
無重力感+リラックス感で朝までぐっすり!
2025.12.25 AM11:59まで!
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