「ブレインスリープピローって、すぐへたるんじゃないの?」
高い枕を買ったのに、数ヶ月でペタンコになったらショックですよね。
そこで今回は、私が約30ヵ月使用してみた“厚み”や“沈み具合”のリアルな変化をシェアします。
結論からいうと、“思っていたほどへたらない” というのが正直な印象です。
「へたる」というより、少しずつ馴染んで落ち着いていくという表現のほうが近いと感じました。
もちろん長く使えばボリュームは減りますが、お湯で戻せばまだまだ使えます。
公式の耐久試験でも、6年相当の長期使用を想定した耐久性が確認されているので、“すぐへたる”なんてことはまず考えにくいですよね。
「へたりが不安…」という理由で迷っているなら、心配しすぎなくて大丈夫です。
この記事では、実体験をもとに、
✔ 30ヵ月後の厚みの変化
✔ 寿命は何年くらいか
✔ 復元できるか
✔ 買い替えタイミング
✔ コスパ評価
✔ 長く使うコツ(おまけ)
について詳しく解説します。
公式サイトで詳しく見る

寝具に強いこだわりをもつまくら子です。
本ブログではブレインスリープマニアの私が実際に製品を使ってみた感想をシェアしています。寝具選びの参考にしてくださいね。
ブレインスリープ ピローはすぐにへたる?
ブレインスリープピローは、普通に使えばすぐにへたる心配はありません。
実際に30ヵ月ほど使った感想としては、“へたる”というより、頭の形に馴染んでいく感覚に近いです。
すぐにへたる感じはないけど、長く使うとボリュームは減っていきます。
それでも気になったら“ふっくら感”はお湯で戻せるので、すぐへたってダメになるといった心配が少ないんですね。
我が家にある、使用して30ヵ月ほど経過した枕の沈み具合をシェアします。
・使用サイズ:スタンダード(90㎜/110㎜)
・日頃使っている向き「110㎜側」で計測
・復元回数:2回程度
| 厚みの変化 | 中央部分 | サイド部分 |
|---|---|---|
| 元のサイズ | 110mm | 110mm |
| 30ヵ月経過 | 約98mm | 約103mm |
| 厚みの変化 | 約12mm減 | 約7mm減 |
| 参考画像 | ![]() | ![]() |
若干の誤差はあるかもしれませんが、
厚みの変化は中央部分がマイナス約12㎜、サイド部分でマイナス約7㎜と“1㎝ほど”です。
ボリュームが減ると多少の使用感はありますが、個人的にはまだまだ快適に使用できそうです。

むしろ、私はボリュームが落ち着いた今のほうが心地よく眠れてます。

経過とともに頭の形にフィットする枕なので、ある程度の厚みが減るのは正常な現象なんですね。
ブレインスリープ ピローは2023年秋頃にリニューアルしていて、“へたりにくさ”も以前よりパワーアップしてるんです。
ユーザーレビューでも、へたりにくくなったのがわかります。
前のモデルよりしっかりフィット、へたらない
以前のモデルよりすぐにへたらなくなったところに驚きました。寝返りも打ちやすいし、メンテナンスも少し楽になるので長く使えそうです。
引用元:ブレインスリープピロー
ユーザーレビュー

改良され続けているから、信用性や安心感が持てますよね。
とはいえ、一部では“へたる”って目にすることもあって不安ですよね…。
耐久性はあるのに、すぐにへたってしまったと感じる人がいるのが不思議ですよね…。
気になったので調べてみました。
へたると言われるケース
どうやら、頭に馴染む過程を「へたってきた」と捉えてしまうケースがあるようです。
前述のとおり、ブレインスリープ ピローは徐々にフィット感が増していく特性があるので、頭に馴染んでくる段階でボリュームが減ってきます。
公式マガジンでも紹介されている特徴を見てみると、
『ブレインスリープ ピロー』は、3層構造・9グラデーションの枕で、徹底的にフィット感にこだわった商品です。枕の特徴として、頭の形に合わせて枕の形状が変化するため、もしかしたらへたりではなく、自分の頭にフィットしてきた証拠かもしれません。
引用元:ブレインスリープ公式マガジンより
あえて、頭の形や寝方に合わせて枕の形状が変化する仕様になっているんですね。
厚みの変化は頭に馴染んできた証拠で、このフィット感こそが魅力なんです。
使用回数が増えると確かに購入時より枕が薄くなりますが、へたりとは違い頭や肩に馴染む感じです。
引用元:公式サイト 「ユーザーレビュー」より
私も同じように感じました。
頭にフィットするとある程度の厚みがなくなるのは正常な現象なんですよね。

「馴染んでいく」フィット感を味わえるのが、この枕の持ち味です。
ここまでの話は、あくまで我が家で使った感想です。
体感だけだと「本当に大丈夫?」なんて思う方もいますよね。
なので次は、メーカーが実施した耐久試験のデータをもとに、ブレインスリープピローのへたり具合を見ていきましょう。
メーカー耐久試験の“へたり具合”を計算してみた
ブレインスリープピローは、きちんと耐久試験をクリアしている製品なので、その点も安心です。
メーカーが実施した圧縮試験では、長期使用を想定した高い耐久性が実証されているんですね。
・JIS規格に基づくマットレスの耐久性試験を参考に実施したメーカー耐久試験
・6年相当の使用年数を想定
・頭部と同じ荷重を繰り返し加えて、圧縮した後の厚さを測定
・圧縮回数は一晩に約20回の寝返りを想定して算出
・アムスラー型圧縮試験機を使用
・ブレインスリープピロースタンダードを使用した検証結果
耐久試験では、6年相当使用しても約91.5%の厚みを維持しているというデーターが出ています。
これを実際の厚みに当てはめるとどうなるのか、計算してみました。
| 使用想定年数 | 1年相当 | 2年相当 | 6年相当 |
| 圧縮回数 | 7,200回 | 14,400回 | 43,200回 |
| 耐久性 | 94.7% | 92.6% | 91.5% |
| へたり率 | 5.3% | 7.4% | 8.5% |
| 厚みの変化※※ | 約5.8mm減 | 約8.1mm減 | 約9.4mm減 |
※※厚みの変化は11cm(110mm)の場合で計測。
6年使っても、1cm弱減という計算になります。
正直、「全くへたらない」ということはありません。
でも、6年相当使って1cm弱の変化と考えると、極端にペタンコになるイメージとは少し違いますよね。
ちなみに、我が家の30ヵ月使用では中央部分が約12mm減でした。
実測値と比べると約3-4㎜差程度と、メーカー試験のデータと大きなズレは感じていません。
長期使用後を想定して、厚さ1㎝に満たないへたり具合なら妥当な数値と言えそうです。

データと実際の使用感を見る限り、極端にへたりを気にしなくても大丈夫そうです。
公式サイトで耐久試験データをチェックする → ブレインスリープピロー
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ブレインスリープピローの寿命は何年?公式データ&口コミでチェック
ブレインスリープ ピローは、耐久性試験で6年相当の使用を想定していることがわかっています。
枕の平均寿命は一般的に3〜4年、長くても5年程度とされるので、5〜6年使えるブレインスリープ ピローは十分に長持ちする部類と言えますね。
| 枕の種類(一例) | 耐用年数(目安) |
|---|---|
| パイプ | 約3〜5年 |
| 高反発ウレタン | 約3〜4年 |
| 低反発ウレタン | 約2〜3年 |
| 羽毛・フェザー | 約2〜3年 |
| ビーズ | 約2〜3年 |
| 冷感ジェル | 約2〜3年 |
| 綿 | 約1〜2年 |
| そばがら | 約1〜2年 |
「ウレタン系」、「低反発」、「羽根・フェザー」、「ビーズ」、「冷感ジェル」、「綿」、「そばがら」は、へたりやすく洗えないものも多いので寿命が短くなりやすいんですね。
その点、ブレインスリープ ピローは、
・復元できる
・洗える
・通気性抜群
という特性があるので長持ちしやすいです。
なので、すぐにぺちゃんこになってダメになるという心配は少ないです。
「正直どうなの?」と気になると思うので、口コミも調べてみました。
補足情報として、ブレインスリープ ピローの発売日は2020年5月なので、現時点ではまだ6年も経っていないんですね。
発売以降ずっと使い続けてる人もいるので、“長寿枕”という点で安心できそうです。
実際に4〜5年使っている方の口コミをみると、すぐにへたって使えなくなるといった心配はなさそうですね。
どれくらいコスパが良いか計算してみた
実際にどれくらいコスパが良いのか計算してみたらコスパ最高でした。
ブレインスリープピローは一見すると高額ですが、耐久年数を考えれば実質的にコスパは悪くありません。
というのも、一晩あたりに換算するとたったの15円ほどで快眠が買える計算なんですね。
6年使う想定での一晩あたりのコストは、
33,000円÷2,190日=約15円/日
1ヶ月あたりだと、500円にもみたない安さです。
毎晩ぐっすり快眠できてこのコスパなら、かなり良いですよね。
毎日使うものだし、睡眠の質に直結するなら投資してみてもよい金額だと思います。

私の場合は寝つきと目覚めが圧倒的に良くなりました。
入眠時間や睡眠効率を計測した睡眠アプリの結果では、そこそこ良い結果が得られています。
・入眠までの時間は平均11分
・睡眠効率は平均90%


1日たったの15円で快適な眠りが手に入るなら、睡眠投資としては割安ですよね。
コスパ最高の枕が気になる方は、公式サイトからチェックしてみてくださいね。
公式サイトでチェックする → ブレインスリープピロー
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ブレインスリープピローのへたり対策
長く使うとどうしてもへたりは出ますが、簡単な方法でふっくら感は保てます。
例えば、
・体重が重め
・毎日同じ位置で使う
・洗わずに使い続ける
といった使い方や使用環境の良し悪しで、へたりの進み方は変わってくるんですね。
「へたってきたら買い替えが必要でしょ…?」
ふつうは、へたってきたら買い替えを検討しますよね。
でもブレインスリープ ピローなら、すぐに買い替える心配がないんですね。
というのも、へたり対策ができるからです。
その対策が、
✔ お湯シャワーで復元
✔ アジャストシートで高さを調整
楽にメンテナンスできるから、長く付き合っていきやすいんですね。
詳しく解説していきますね。
シャワーでふっくら感が戻せる

ブレインスリープ ピローには形状記憶機能があるので、へたっても安心です。
この機能が優秀で、枕が沈んできたなと感じたらお湯シャワーだけでふっくら感が戻せるんですね。
ブレインスリープ公式Xで動画がアップされてるので、気になる方はチェックしてみてください。
ちなみに私が実際にへたりを復元した時のビフォーアフター画像もシェアしますね。


完全とまでは言えませんが、初期に近いふっくら感に戻せました。

へたったら何度でもメンテナンスしながら使い続けられます。
アジャストシートで高さを調整
別売りのアジャストシートを使って、高さを調整することもできます。
| 項目 | 【アジャストシート】 |
|---|---|
| 価格 | 5,500円(税込) |
| サイズ | 幅60㎝×奥行30㎝×厚さ1.5㎝ |
| 使い方 | 枕の下に敷いて使用 |
| 参考画像 | ![]() |
ピロー本体を買い替えるとなると高くつきますよね。
アジャストシートだけなら本体価格の6分の1の値段ですむので出費を抑えられます。
予算次第でアジャストシートを使うのもアリです。
実際に買い替えずにアジャストシートを使用している方もいるので、使える手だと思います。
少しへたりが気になってきていたので、買いなおそうかと思いHPを見たところ、アジャストシートを見つけました。ちょうど良かった!本当にちょうど良いです。
これなら、枕本体を買い替えなくても良いので便利なアイテムですよね。
お金をかけたくない場合は、バスタオルを代用することでも高さ調整できるので、試してみるのもひとつの手ですよ。
メンテナンスしながら手軽に使い続けられるので、気になる方は公式サイトでチェックしてみてください。
ブレインスリープピローを公式サイトでチェック → 【ブレインスリープ公式サイト】
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ブレインスリープピローの買い替え目安は?

メンテナンスしても「寝心地が悪い」、「快適さを感じない」、「フィット感や高さが合わなくなってきた」と感じるようになったら買い替えを検討するのが良いです。
先の話にはなりますが、買い替える際は最大で約33%OFFになる下取りサービスが利用できます。
定番モデルのブレインスリープピローシリーズが、下取りで11,000円も安く買えて超お得です。
エコサイクル プログラム価格:33,000円 → 22,000円
ブレインスリープ公式限定のサービスで、新しく買い替えるのにおすすめ。

ピロー定番モデルのほかに、キッズ用やポータブルも下取りできますよ。
自分で枕の処分もしなくてよいから楽だし、エコで便利なサービスです。
下取りサービスについて詳しく解説しています↓
(おまけ)枕を長持ちさせるちょっとしたコツ
さらに快適に長持ちさせるために、日常でできるちょっとした工夫をまとめました。
せっかく良い枕なので、長く大事に使いたいですよね。
そこで私も実際に気をつけている「長く使うためのコツ」をおまけとしてご紹介します。
どれも簡単にできて取り入れやすいので、参考にしてみてくださいね。
・負荷をかけすぎない(へたり防止)
・ローテーションで枕の向きを変える(へたり防止)
・定期的に水洗いする(清潔さをキープ)
・電熱機器に近づけない(劣化防止)
・直射日光は避ける(劣化防止)
それぞれサクッと解説しますね。
負荷をかけすぎない(へたり防止)
折り曲げたり、荷重をかけるなど不必要な負荷は素材が早く沈みやすくなります。
例えば、
・枕の上に座る
・足で踏む、飛び跳ねる
・重い物を置く
などは、型崩れしやすくなります。
通常どおり、枕として使用するぶんには大丈夫です。
日常の負荷を減らすだけでへたりを防いで、快適に眠れますよ。
ローテーションで枕の向きを変える(へたり防止)

毎日同じ向きだけで使うと、一部分だけが沈みやすくなります。
偏ったへたり防止策として、枕の向きをローテーションで使うと良いです。
これは使いながら思いました。
一定の向きに偏りがちになるより、枕が長持ちしやすくなりますよ。
定期的に水洗いする(清潔さをキープ)
快適に長く使うには、定期的な水洗いがポイントです。
清潔さを保つことで、素材の劣化予防にもつながります。
ブレインスリープは通気性が高いファイバー素材で作られているので、湿気やダニ、カビが発生しにくい特性があります。
とはいえ、何年も手入れせずに使うと衛生面はもちろん、枕の寿命にも影響するんですね。
丸洗いすれば、汗や皮脂、ダニ・カビの予防ができて長持ちしやすくなります。
清潔さを保つことで、快眠効果もアップします。
「洗うのって面倒」と思うかもしれませんが、私の場合は2ヶ月に1回程度、冬は洗わないのでそこまで負担に感じることがないんですね。
頻繁に洗ってるわけではないし、サッと洗えるので手入れも簡単です。

注意点として、
50度以上の熱湯で洗うと品質劣化につながるので避けましょう。
電熱機器に近づけない(劣化防止)
電気毛布やヒーターの近くに置くと、枕の素材が変形・劣化する可能性があります。
ブレインスリープの素材は高温や熱に強くないため、電気毛布を枕の上にかぶせたり、近くに置いたまま使用したりしないよう気をつけましょう。
置き場所に気をつけるだけで枕を長持ちさせ、快適な状態を保つことができます。
直射日光は避ける(劣化防止)
直射日光があたる場所に置くのも品質の低下につながる場合があります。
洗濯後は直射日光を避けて、陰干しすることが快適に使うコツです。
ブレインスリープ ピローは速乾性が高いので、よく水切りをして風通しのよい場所を選べば1日で乾きます。
私はしっかり乾かしたいので、早朝から干すようにしてます。

これらを押さえておくと、長期間の使用でも心地よい寝心地ををキープしやすくなりますよ。
まとめ
ブレインスリープ ピローは「すぐへたるのでは?」と不安に感じるかもしれませんが、30ヵ月使ってみた実感としては、極端にぺちゃんこになる心配はありませんでした。
“思っていたほどへたらない” というのが本音です。
メーカーの耐久試験でも6年相当の使用でわずか1cm弱減の変化。
長期使用を想定した高い耐久性が実証されているんですね。
私自身、実際の使用感でも大きなズレは感じていません。
たしかに、毎日使えばへたりは出ます。
ただ劣化というより、頭に馴染んでいく自然な変化に近い感覚です。
ブレインスリープ ピローはボリュームがなくなっても簡単にへたり対策ができます。
お湯シャワーでふっくら感は戻せるし、丸洗いできて清潔を保てるといったメンテナンス性の高さもあるので、使い方次第で長く付き合える枕だと感じています。
「高い枕なのに、すぐぺちゃんこになったらどうしよう…」
と迷っているなら、心配しすぎなくて大丈夫です。
新感覚まくらで快眠生活を手に入れて、健康で充実した毎日を送りましょう!
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