ブレインスリープマットレスは寒い？冷え性の私が徹底検証！暖房費節約＆暖かく眠るための冬の活用術も公開！

ブレインスリープは通気性の高さが好評なので、夏は快適な反面、冬は寒さを感じやすいのでは？と心配ですよね。

結論から言って、冬でも暖かく眠れるので心配いりません。

通気性が抜群だからといって、寒さに直結するわけではないんですね。

ほんのちょっと工夫すれば、冷えを気にすることなく冬でも十分あたたかく睡眠できますよ。

寒さを気にしてる方は安心してお迎えくださいね！

今回は、“寒冷地域在住＋冷え性”の私が実際にブレインスリープ マットレスで冬を過ごしてみた「寒さレビュー」と「暖かく眠るための対策」についてもシェアします。

ブレインスリープ マットレスは寒い？

通気性バツグンのブレインスリープですが、冬でも安心して暖かく眠れます。

暖かく眠るためのちょっとした工夫をするだけで良いんですね。

ブレインスリープのファイバー素材は熱に弱いので、湯たんぽ、電気毛布、布団乾燥機などは使えませんが、簡単な寒さ対策だけで電熱器具なしでも十分あたたかく眠れます。

雪国住まいの私が実践している、冬季にポカポカで快眠するための工夫をシェアしますね。

暖かく眠るための寒さ・冷え対策

効果的な寒さ対策を3つお伝えしていきます。

といってもなんら特別なことはなく、基本的な対策だけで簡単に寒さ防止できちゃいます。

対策① ベッドフレーム、断熱シートを使用
対策② 冬季用の敷きパッドを使用
対策③ 熱保有率の高い掛け布団を使用

これだけで十分寒さ・冷え対策になるから、冬季の使用でもポカポカです。

ベッドフレームや断熱シートを使用

ベッドフレームがあると良いですが、なければ断熱シートは必須アイテムです。

マットレスをフローリングに直置きすると、床の冷えが伝わりやすいんですね。

なので我が家では、マットレス下にスノコを敷いて“底冷え対策”しています。

床から上がってくる寒気対策には脚付きのベッドフレームやスノコを使うと良いです。

フローリングに直置きする場合は、熱を通さない厚手のアルミシートなどをマットレス下に敷くことで底冷え防止対策ができるんですね。

アルミシートは100円均一、ニトリやホームセンター、ネットからでも簡単に手に入るので、手軽でおすすめの防寒対策です。

冬季用の敷きパッドを使用

マットレス製品とセットのトッパーシーツだけだと真冬の寒さ対策には十分といえません。

なので私はシーツ上に厚手の毛布を敷いて、さらに下からの冷えを防いでいます。

何も敷かずに寝るとひんやり冷たいので、一枚敷くと敷かないのとでは暖かさが全然違うんですね。

シーツの上に断熱性の高い敷きパッドや毛布を重ねることで保温効果を高められるので、絶対欠かせない防寒対策です。

熱保有率の高い掛け布団を使用

最後は、熱を逃がさない素材の掛け布団を選ぶことです。

掛け布団ひとつで眠りの質が全然変わるので、保温力の高い高品質なものを使うのがポイント。

私は、ブレインスリープの掛け布団「コンフォーター パーフェクト ウォーム デュアル」をセットで使用しています。

一般的な羽毛布団より暖かくて保温性に優れてるので、冬でもポカポカです。

掛け布団を「デュアル」に変えてから朝まで快適に眠れるようになったので、掛け布団の見直しを検討している方はマットレスとセットで揃えるのもアリです。

軽くて暖かい、おまけに極上の肌触りが睡眠の質をあげてくれるんですね。

ちょっとお高めですが、1枚で節電対策になるので、“経済的＋健康的”にも一枚持っておいて損はないアイテムです。

まとめ | 冬の寒さも気にしない！

ブレインスリープのマットレスは通気性の高い素材ですが、簡単な寒さ対策で暖房機器に頼らずとも、十分あたたかく使用できます。

特別なことをやらなくても“ちょっとの工夫”で、冬でもあたたかく快適な睡眠環境を整えられるんですね。

ブレインスリープマットレスは、快眠しやすい寝心地に優れた製品です。

なので、簡単な防寒対策をプラスすれば、オールシーズン快眠ライフが送れますよ。

電気代が高騰するなかで、掛け布団やスリープウェアなど高機能のブレインスリープシリーズで睡眠アイテムを揃えれば節電に直結するので、経済的にもおすすめです。

冬でも快適な睡眠生活を手に入れて、心身ともに健康で充実した毎日を送りましょう♪

【BRAIN SLEEP STORE】

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